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ハムのヘルニアリハビリ奮闘記

ハムのヘルニアリハビリ奮闘記

リハビリ動画

少しずつハムの後ろ足が良くなっていく過程を動画でご覧ください。

プール編 歩行編 トレッドミル 現在

ハムが行ったリハビリ

ステップ1

ステップ2

水泳療法について

水泳療法は関節炎、股関節形成不全・肘関節形成不全の犬たちや、整形外科手術からの回復期にある犬、肥満の犬、麻痺に苦しんでいる犬たちに穏やかな運動をさせ、徐々に、そして自然に筋力を取り戻してくれる素晴らしい療法です。

ハムの水泳療法メニュー

私がプログラム組んでます

ヘルニアについて

ヘルニアって何?

ハムを襲った椎間板ヘルニアとは一体どんな病気なのでしょうか?
ヘルニアはダックスに多い病気であり、はっきりとした理由はわかっていませんが胴長であることも原因のひとつかもしれません。発症年齢は4~6歳の間に多いようですが、若いからといって油断は禁物です。
ヘルニアには2種類あり、石灰化した骸核が脊髄を圧迫することにより発症し、重度になると後ろ足に麻痺を起こしてしまいます。
一度麻痺を起してしまうと完全に回復することは不可能です。しかしリハビリを行うことで、ハムのように歩けるようになるかもしれません。麻痺を起こした場合、あっという間に身体を支える筋肉が落ちてしまいます。
歩くための筋力をつけるために、ハイドロセラピーが有効なのです。たとえ歩けなくなったとしてもリハビリで歩けるようになる可能性があります。皆さんのペットとして通常の生活を送ることは可能になります。諦めずにご相談ください。

ヘルニア説明

治療法

投薬

軽度の場合は内科的な治療で歩けるように回復することが多いが、絶対安静が必要。
一度死んでしまった細胞が正常に戻ることはないので、神経の細胞が再生するわけではない。

手術

重度の椎間板ヘルニアの場合、発症後48時間以内の手術であれば50%は歩けるようになると言われている。
48時間以上経過すると歩けるようになる確率はかなり少ない。

日常生活で注意すること

背骨や腰に負担をかけないため太らせない

ヘルニアだけではなく、肥満はさまざまな病気を招きます。
万が一ヘルニアになってしまった時、痩せていたほうがリハビリも進みやすいです。

激しい段差をなくし、段差の激しいところは歩かせない

高いところから飛び降りたり、フローリングで滑りながら歩かせるのもNG!家の中にも危険がいっぱいあります。

適度な筋肉をつけるため運動をさせる

フリスビーやボール投げで飛びつかせるような遊びはNG!

こんな症状が出たら獣医さんへ!

ヘルニアは徐々に悪くなる病気です。必ず初期症状がありますので、「うちの子は大丈夫」と楽観せず、常日頃から初期症状が出ていないか気を付けてあげることが大切です。
少しでも変だと思ったら絶対安静にして、獣医さんの検査を受けましょう。

症状